高齢者専用賃貸住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅とはどんなところでしょう

「高齢者専用賃貸住宅 」は平成23年11月から「サービス付き高齢者向け住宅」に変更になりました

「高齢者の居住安定確保に関する法律(高齢者住まい法)」の改正により、従来の「高円賃」「高専賃」「高優賃」が「サービス付き高齢者向け住宅」に一本化されました。
サービス付き高齢者向け住宅とは、高齢者のみが入居する賃貸住宅として、都道府県に登録した住宅です。
登録の事項として、「設置法人、物件の所在地、戸数、前払家賃の返還ルール保全措置」などを届け出ます。
サービス付き高齢者向け住宅は、介護保険の「特定施設」として指定を受けることができます。「特定施設」に指定されると施設の職員が介護サービスを行います。

サービス付き高齢者向け住宅

  • 各戸の床面積が25㎡以上(居間、食堂、台所その他、高齢者が共同して利用するために十分な面積を有する共用設備がある場合は18㎡以上)
  • バリアフリー
  • 各戸にトイレ、洗面設備
  • 高齢者生活支援サービス、安否確認と生活相談は必須
  • 食事の提供、掃除や洗濯の家事援助等は任意
  • 書面による契約、居住部分の明示
  • 権利金(敷金・家賃を除く)授受の禁止
  • 前払家賃・返還金額の算定方法明示
  • 長期入院などによる居住部分の変更・解約の禁止
  • 都道府県の「高齢者居住安定確保計画」に照らし、適切であること
  • サービス付き高齢者向け住宅(23年11月から)・・・三重県の登録住宅は→こちら
  • 登録方法等の事業者むけ情報は→こちら

 

2017.6.18 サ高住見学

ご相談に伺っているひとり暮らしの男性(85歳)が、近い将来施設への入所を希望してみえます
その方は、お元気でまだまだ介護など無縁の方です
3年前に奥様を亡くされた直後から、これからの生活全般について相談にのってほしいとのご希望で定期的に訪問させていただいてます

この間には入院もしたし、新たな病気も発見されたし、息子さんとの関係でご心配もあったし、、、いろいろあって、ひとり暮らしの生活も不安があるし自炊も偏りがあるので「どこか安心してくらせる施設を探してほしい」というのが私への要望です

介護は不要だけどいつかは必要になるかもしれない。生活レベルは今より下げたくはない。あまり遠方では友達と会えなくなるのでこまる。
さあて、こんな方のニーズにはどう応えたらいいのでしょうか

まず、手始めにネットでサ高住と有料老人ホームの情報を調べて、そのなかでも「自立の人向け(居室にキッチンあり)」「部屋の広さが25㎡以上」で検索をかけました。

残念ながら、ほとんどが「要介護要支援」認定をされている方むけでした(サ高住の要件は60歳以上、というだけで自立の人も対象なんですが)

そんななか、やっと探し当てた2件に行ってきました
ベイサイド長島
プレステージ桑名陽だまりの丘

どちらも高級マンションというかんじで美しく、お部屋も広く、自立から要介護までOKでレストランもあるけど自室にキッチンもあるので自炊もOK!お値段はそれなりに。。というところです
自分も入りたくなりました。ご依頼の男性には次回訪問時にお話してみようと思います。
☆(決して宣伝を頼まれたわけではありません、気になる方はご自分で確かめてくださいね)